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2010/09/13 [03:43:06] (Mon)

ゲームの委託が始まって一週間ちょっと経ちました。
今回は作ってみての感想というかなんというか、まあ、ダラダラと書いていくのでお暇なときにでも良ければ読んでください。

『ユメツクリ』の一番最初の原作(?)みたいなものを公開したのは、2007年11月の『虚の夢誰のユメ』という小説でした。
それから一話完結ストーリーの五話くらいまで書いたわけですけども、そもそもこれを書き始めたのは、メインキャラの個性を話を作りながら自分の中で作っていくという目的でした。
ほぼキャラ個性が確立してからは、小説を書くのをやめてますしね。

キャラが出来上がってシナリオの流れも決めて、さあゲーム製作開始。
はい、もう最初から行き詰ったわけです。
何度も書きましたが、W-HILLはゲームを作るのがこれが初めて。
なので最初は『ゲームの作り方』という検索ワードからのスタートでした。
ふむふむふむむふふ、と色々読んでいって、ゲームエンジンも決めてとりあえずなんか作ってみました。
そこで一番最初のハードル。
「立ち絵が上手く表示されねぇ!」
まさかそこからつまずくとは本人も思ってなかったわけですよ。一応本も買ってその通りにやってたんですけどね、立ち絵CGの周りにバリみたいなのができちゃってねー。
わかってしまえば「こんなことかよ」ってモノですが、「なんでなの? なんでなの?」って四苦八苦してたのをよく覚えてます。
そして『体験版の体験版』という、ゲームとは程遠いモノを昔のHPで公開しました。
一応数件ダウンロードしてもらえたみたいですけど、現存率はかなり低いでしょうね~。
この時の背景はまだ実写でした。
ちなみに主人公の住んでいる街の設定は、W-HILLの住んでいるところとまったく一緒。
どういう街なのかは、ゲームの序盤で説明されるので実際読んでみてください。

実際に作っていくうえで、ものすごく大きな壁ってものはありませんでした。
なにをやるにしても、全てに作業の手を止めて一つ一つ調べていかなきゃだったのでものすごく時間は掛かりましたが、これだけはできない! ってものはありませんでした。 ……まあ、あったら今頃完成してませんけども。
一番の大きな問題ってのは、やっぱりヤル気でした。
このヤル気がね、ほんとにモチベーションを維持するのって大変だわ! ってつくづく実感しました。

そんなこんなで2009年1月のガタケットで『ユメツクリ 体験版』を配布。
この時はすでに背景は実写ではなくCGに切り替えていましたね。
同年12月にコミケで『ユメツクリ β版』を配布。
ぶっちゃけコミケでは完成してるはずだった!
予定は未定って都合のいい言葉ですね。

予定から大幅に遅れて、本年8月のガタケで『ユメツクリ』完成版配布。
なんというか……やれば出来るんだーってのと、やってて良かったーってのが本音。
当初の予定では立ち絵CGは200枚くらいで済むかと思ってたのが、実際は差分含め約386枚。
羽霜さんに塗っていただけたのがかなり大きいですが、よく描いたなこれ。
次回作はキャラが増えるので、だいたいこの倍くらいに増えると思うんですが、製作にも慣れてきたので、今度は自分で立ち絵を全部塗ってみる挑戦をしてみようと思ってます。
いきなり390枚の原画を描く! なんて思ったら正直心が折れそうですが、やりゃあ出来るんだからね! 頑張ろう!
愚痴を言うのも文句を言うのもOK。でも何もやらなかったり諦めたらダメ。
歌の歌詞やなんかでよくありそうなフレーズですが、なんだろう……実際体験してみないとこういうのって身につかないと思いましたわ。

以前は同人誌で絵を描いてたわけですが、どちらかというとW-HILLはシナリオや小説を書くほうが好き。
どこかの小説大賞に応募してみようって本気で考えたこともあったんですが、いかんせん、わたくし話をまとめるのが大の苦手でして、募集は大体原稿用紙350~400枚なんですが、その枠内に書き収まらないんですよ。
まあ、それでこれはいかんなーと諦めてたわけなんですが、でもやっぱり自分の考えた話をみんなに見てもらいたくて、サウンドノベルというジャンルをチョイスしたんですね。
自分で作るわけだから文字数なんて決まってないし、コレいいじゃん! ってノリです。軽かったです。
今回のシナリオで原稿用紙約1800枚。
本当はもっとあったんですが、カットしました。
なんというか、一応キャラ関係の話なんですけど、話の本流から外れてしまったり、あまりにもその場だけのシナリオだったのでカットカットカット。
でもいづれ、カットした話をまとめたモノを出してみたいなーとは思ってます。
クラリスとカノンの関係とか、千種とヴィオラの体験してきた事件とか、ユメリのリボンのつけ方とか、そういうの。

そして現在ぶち当たってる壁。
『ユメツクリ』というゲームがあるんだよ、っていうことをどうやってみんなに知ってもらおう? ってこと。
宣伝ですね。
作ったからには遊んでもらわないと意味がない。でもその前に知ってもらわないと遊んでもらえない。
なんせ無名のサークルですからうち。
幸いにも友人知人の方々のブログで宣伝してもらえました。
嬉しいことに、こういうところに置いてもらうのはどうですか~? と情報提供をくださる方もいます。
今まで買う側だったのが、今は売る側。
多くの人に知ってもらうのってすげー大変だー、と思いつつまだ何か出来ることはないかと試行錯誤しております。

こうして書いてるわけですが、作った側の苦労を知って欲しいなんてちっとも思いません。
一番気になるのが、ゲームとして楽しんでもらえてるかどうか。
サウンドノベルですので『ユメツクリ』の場合は、ストーリーを読みながら感情移入してもらえているのか、色んなシーンでプレイヤーに感情を抱いてもらえているのか。(これ笑えるなーとか、これ可哀想だなーとか)
そこよそこ!
製作者としてはそこが一番気になってるところです。
それこそね「続きが気になるけど、今日はセーブして寝よう」なんて感じだったら大喜びよ。
続きが気になるっておまっ……グヘヘヘヘ(キモイ)

まあそんな感じでね、第一弾完成の余韻を残しながらも第二弾も頑張って製作していきたいですね。
第一弾は製作よりも、どうやってやっていけばいいのか悩んでた時間の方が多かった気がするので、第二弾は前よりももうちょっと完成するのが早くなるかなー……どうかなー?

では、久しぶりの長い文でしたが、読んでくれてありがとう!

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